2007年02月26日

mono #150 : 青柳さんプレート
hunting spot : 青柳龍太氏/いただきモノ

わあああああ☆
いただいちゃいました。
う、う、う、嬉しい♪♪

表現家(この定義で良いのかしら??)青柳龍太さんの
空間表現アユミギャラリーが終わる頃。
 この展示が終わったら帰りに寄ってください。
と声を掛けられました。

以前、我家で青柳さんに作品を作って貰ったのです。
その実体を呼ぶのに色々と説明するのは難しいから、
分かりやすいようにインスタレーションと呼びますね。
そのインスタで、この、

 この空間には争いがない
 この部屋には壁がない

と活版印刷されたプレートが
もこもこるーむに、ぽつんと置かれていたのです。

おおおっ、と思ったのですよ。
この小さなプレート一つをぽんと置いただけなのに、
我モノラバハウスに温かい息吹を吹き込まれたような、
そんな感覚を覚えたのです。

そして、そして。
今年のアユミギャラリーでのインスタを見たら、
このプレートが置いてありー・・・。
我家で見たときと、
アユミで見たときの印象は違うものだけれども、
青柳さんの想いがループしているような気がしました。


活版という、一手間掛かった印刷がとても温かくて、
青柳さんの言葉を更に深くしているような気がします。
静かできりりと温かく。
理由を上手に説明は出来ないのだけれども、
大切な命がこのプレートに吹き込まれているような気がしてなりません。

aoyagi_ryota2.jpg

*画像では寝かせてありますが、普段は立てて飾っています!


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2007年02月08日

mono #149 : クッキージャー
hunting spot : Adamstown

こちらは、アダムスタウンの蚤の市で見つけた
ガラスのクッキージャーです☆
直径20cmかしら。
小さなスイカぐらいの大きさです。

それほど古いモノではないけれど、
黒い缶の蓋が古びた感じがなんとも愛らしい。
普通な感じだから、
このコの説明ってなかなか難しいんだけど、
瓶のガラスの形と、蓋の煤けた感じが可愛くてぇ。
見つけた時には、買わねばなるまい!
と思ったのデシタ。

このコが売られていた空間もセットで買ったのかもナ〜。
アメリカの牧歌的な風景を抜けると、
アンティークタウンがあってね。
その街の一角に大きな倉庫があって、
週末になると広い砂利の駐車場でマーケットが開かれるんです。
テーブルが沢山並んでいてさ、そのテーブル一杯に
 壊れたおもちゃとか、
 本気な感じのアンティークの食器とか、
 訳の分からないがらくたとか、
 綺麗な布とか、
高い物も安い物も一緒に並べてあってね。
お天気が良くて、風がちょっと吹いていて、
顔が日に焼けてひりひりしたりしてさ。
駐車場の端に留めてあるバンには、
ハンバーガーとフレンチフライを買う人が列を作っていて、
ケチャップと油の匂いがしてね。
カントリーやらロックやら、
地方局のラジオが混じり合って良く聞こえなくてさ。
中の倉庫でキャラメルポップコーンを買って帰ろうかなー
なんて考えながら、このコを購入したんですヨ。


cookiejar_america
posted by mono at 11:44 | Comment(111) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

mono #148 : ソルト&ペッパーセラー
hunting spot : Adamstown

アメリカのAdamstownという、
アンティークショップが立ち並ぶ夢のような街で見つけた、
ソルト&ペッパー卓上セラーです。
比較的厚みのあるガラスで出来ていて、
カップの下に足が付いているのと、付いていないのと。
上面の直径は4cmぐらいかな?
小さくて可愛らしいアイテムです。
3つお揃いというのがまた素敵でしょ♪
テーブルの上にちょんちょんちょんと並んだら
可愛らしいじゃないですかっ。

このコ達は、100年ぐらい前に作られたようです。
硝子の中に気泡が少し入っていて、
職人さんの手で作られたのが分かります。
ガラス地が厚手なので無骨な印象を受けますが、
自然な透明度と、デザインの良さが、
品の良いさを醸し出しているんデスヨ。
こういうアメリカ製の古いガラス製品を
Early American Pattern Glassと呼んでいて、
それ専門のマーケットもある様子です。

まあ、そんなご託を述べなくても、
 イイものはイイ!
 欲しいものは欲しい!
 可愛いものは可愛い!
という心の叫びに耳を傾けて、
 今日を逃したらもう二度と手に入れられないしっ。
という都合の良い理由をもと、
迷うことなく入手した逸品であります☆
お値段もお手頃でしたしネ〜。

saltcup
posted by mono at 11:59 | Comment(604) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

mono #147 : Bachmanの缶
hunting spot : ハナマン邸/頂きモノ

今日は風が強いです。
でも何だか良い気分♪♪

コレはですね。
Bachmanという、アメリカはペンシルバニア州にある
プレッツェルのお店の缶です。
大好きなハナマンさんが、
アメリカに引っ越す為の荷物整理(T-T)をしながら、
 この缶にクラッカーを入れて置けば
 湿気らないから持って行きなさーい
と言ってくださったの。
ぐふっ☆
前から可愛いと思っていたのダ。
気づかれていたのかしらっ。
向こうに行ってしまうのは寂しいけど、この缶は嬉しい♪

黒地に、ペンシルバニアのアーミッシュがよく使う
ジンクス的模様が配置されています。
黒地っていうのがイイよねえ。
このセンス、凄いよねえ。
それにさあ、蓋の内側に男の子の絵が描いてあるのよー。
そう、内側によ〜っ。
外側はね、真っ黒なの。
やるよねえ。粋っすよね!

どのぐらい古いのかなあ。
使い込まれた雰囲気と、素材(缶だもんね!)を考えると、
製造されてから30年ぐらいは経っているんじゃないかしら。
普段使いをしていたから、蓋の縁がでこぼこしていたり、
少し錆びていたり、禿げていたり、傷が付いていたり。
一つ一つ思い出すような傷ではない、
生活の中で付いたちょっとした傷が沢山付いているの。
それってさ、使っていた人の体温が伝わってくるようで
愛らしいじゃないですかぁ。
ねえ。
そういう意味も含めて、この缶は特別な缶なのです。

このプレッツェルのお店、1884年創業なんですって!
スゴイよねえ〜。
プレッツェルで会社が120年も存続するんだから。
日本でプレッツェルを作ったって、
そんなに売れないよねえ。
食文化の違いですなっ。


Pretzels_kan
posted by mono at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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