2007年03月05日

mono #151 : 木製小箱
hunting spot : 渡辺浩幸さん個展@新高円寺

木工作家渡辺浩幸さんの作品展で見つけたコです。
すすす、スゴイんですっ!

木で出来たカッティングボードやお皿やカップや
レンゲやスプーン等のキッチンウェアの中に
ちょこんと並ぶ直径7cm程の箱3っつ。
か、か、か、可愛いし、素晴らしいっ。
その素晴らしさに感動して、即1つお持ち帰り決定。

立方体六面の木目が全部違うんですよ。
ということは、木をくり抜き、
削りだしたのではないかとっ。
すっご〜い!!
木という素材が大好きで、
 その美しさを多くの方に見せてあげたい、
 なんとか木の素晴らしさを伝えたいっ!
という気持ちが込められているような気がします。
中もね、くり抜いてあるんですヨ。
割ることなく四角く削り出すって
大変な作業だと思うんですよね。
執念すら感じちゃうなぁ。

そして、そして。
ぺたっと付いているのがアイアンですって。
木で出来た、ただの箱を特別なものに仕立てた
このアイアンの無造作な美しさ!
素晴らしいじゃないですかっ。
くくっと角が曲がっていて、木に埋め込まれているのです。
この色味と質感がとても木と合うんですよぅ。
やはり木の持ち味をいうのを良くご存知なんだなあと、
またまた感服。やられたぁ。
センス良いよねえ。いやーん。

木肌の滑らかな感触もまた素敵。
面によって違う木目を見ても楽しい。
木の持つ素晴らしさを存分に味合わせてくれる、
素晴らしき小箱なのです。

どうしてこのような素敵なモノを作り出すことが出来るのか、
いつもどのように物事を考え見ているのか、
聞いてみたいトコロです。


hako.jpg
posted by mono at 16:55 | Comment(83) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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