2005年07月06日

mono #75 : 携帯用朱肉
hunting spot : 相馬屋@神楽坂

神楽坂の老舗中の老舗、
文具屋の相馬屋さんで入手した朱肉です。
正しくは、相馬屋源四郎商店 と言うみたい。
渋いっすね。

ここの原稿用紙を、文豪達がこよなく愛したとのコト。
相馬屋製の原稿用紙で文章を書くというのが、
ステータスのようで、
夏目漱石、北原白秋、石川啄木も愛用したとか。
先生方がご存命のころ、
このお店に足を運んだんだなぁなんて思うと、
感慨深いですねぇ。

そんなお店で見つけた朱肉ケース☆
小さくて、丸くて、懐中時計みたいに蓋がぱかっと開くんです。
か、かわいいでしょぉ〜。

水彩画をたしなんでいるのですが、
絵を描いた後、落款(らっかん)をぽちっと付けると、
絵が締まるんですよ。
馬子にも衣装的なんですけど。ええ。

落款なんていうと、凄い!やるぅ!
なんて思われるでしょうが、
消しゴムをほじほじして作った
そんな類の気さくなヤツですけどねー。
それでもね、それなりにナルんだから侮れない。

で、持ち歩けるような朱肉の良いのないかなぁ〜?
なんて思っていたら、このコを発見したんです。
小ささといい、デザインといい、機能性といい、
願ったり叶ったり。

文具屋さんの朱肉だけあって、
朱肉自体もしっかりとしているんですよ。
ワタシ、作られた目的に叶うモノって好きなの☆
謙虚な感じでさ。
ボク、頑張る!って感じがしない?

syuniku1.jpg
posted by mono at 11:35 | Comment(43) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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