2007年08月22日

mono #156 : 煎茶茶碗
hunting spot : 古美術まちかん@川越

以前、川越に住んでいました。
その頃、ふらふらと良く立ち寄っていたのが、古美術まちかん

このお店はねえ。
何というか、あまりやる気がないんですよねえ。
あー、まあ、そういうことは主観の問題ですから、
一概に決めつけることはできないのだけど、
でもやっぱり他店と比べると・・・。
いや、ガツガツしていないと言いましょう。
ええ。奥ゆかしいお店とでも定義しておきましょう。
そんなお店、まちかんです。が。
これが結構色んな物が出てくるので楽しいのです。

このコ達はですね。
古くても100年ぐらいでしょうねえ。
煎茶の湯飲み茶碗です。
京焼だとおっしゃっていました。
古くても新しくても良いから、
小さい湯飲み茶碗が欲しいなあ
なんて思っていたら出逢っちゃったのです☆

白地に青の、ほんわかと気取らない
お花の絵がなんとも可愛らしい。
縁は薄目ながらも、丸く作られているから、
口に当てたときの肌触りがしっとりと気持ちが良い。
底の方にてんてんてんと付いている模様も、
肩がの力が抜けていて気持ちが良いの。
絵の余白が多いからかなあ、
静かなゆったりとした印象を受けるのね。
温かいお茶を頂く時にほっと一息付かせてくれるような、
そんな優しいコたちなのです。
一服するのにぴったりね。

本当は10客揃いで売っていたんだけど、
全部買うとなるとお金が。。。
取りあえず6客購入☆
ちょっと中途半端な数だけど、
我家のダイニングテーブルの椅子の数が6客なものでねえ。
で、後でまた残りを買いに行こうと思っていたのです。
しかも中途半端な数だから、買いたたこうカナー♪なんてね。
ああ、なんて腹黒いワタシ。
だがしかし。後日行ったけど姿が見当たらず。うむー。
神様が見ていたかな。


sencha
posted by mono at 11:24 | Comment(7122) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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