2005年08月04日

mono #88 : 堤焼のかめ
hunting spot : 木古里@ひばりが丘

300年以上の歴史を持つ、
仙台は伊達藩の堤焼のかめです☆
おおお。まさむね。

さすが、独眼流と言われた伊達オトコ、
伊達政宗のお膝元で生み出された焼き物だけあって、
男っぷりがスバラシイ!
この色、この無骨さ、この形!
余計なものを省いた結果生れたこのシンプルな美しさ!
いやぁぁぁ〜ん。
政宗さまぁーん☆

ちょっとしたイベントがあったときに
ワインクーラーを捜していまして、
木古里という骨董品屋さんで
出逢ったのデス!
100年ぐらい前のものですって。
凄いねぇ。昔のヒトが作ったモノが手中にあるなんて。
何だかちょっと不思議。

色んな人に可愛がられて、
ワタシの手元にやってきたんだなぁ。
なんてコトを想像できるから骨董って好きなんです。
大切に保管されてきたからこそ、
ワタシの所にやってきたんだし、
そのたくさんの人の優しい想いが、
またその品物に深みを与えると思うんですよ。
まあ、中には、蔵とか倉庫とか押入とかに
ただ眠っていただけのもあるかもしれないけどさー。
でも時間を紡いできたのには変わりナイでしょ?

このコの勇姿、見てくださいよ!
ちょっと縁にヒビが入っているのが残念だけど、
(だからこそ買えたんですが)
流れる釉薬がウツクシイ!
土着的でありながらも、
醸し出るこのりりしさっ!
はぁうぅぅぅっ。
こういうモノに出逢うと、
日本人でヨカッタナーなんて思っちゃうね。

一度窯に行ってみたいなぁ。

tsutsumi.jpg
posted by mono at 14:13 | Comment(64) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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