2005年10月21日

mono #110 : 苗族ショール
hunting spot : 苗族村土産物店@中国湖南省/頂きモノ

中国の旅から帰還した知人に頂いた
苗(ミャオ)族の村で買ったというショールです。
苗族は、山水画で描かれるようなシュンと高い
山々の中腹に住んでいるんですって。

ちょっと変わった匂いがするんです。
何の匂いだろう。染料かしら。
この匂いのせいで?柄が地味だから?
なんとなくお土産チームの中で疎まれていたのですが、
ワタシの目にはスコブルイケテルアイテムに見えたので、
頂いてしまいました☆

とぉーっても肌触りが良いんですよ。
さらさら、つるつるなの。
苗族の女性は、絹糸での刺繍がお得意なので、
このショールもシルクで出来ているんじゃないかしら。
とっても気持ちが良い。

細かく細い糸で作られた織物だから繊細なんだけど、
そこの風土が持つ大きさも感じさせ、
なんとも言えずゆったりとした、清らかなショールです。
きっと熟練した方のハンドメイドなんでしょう。
当たり前のようにきちんと作られていて、
伝承の一部を垣間見させてもらった感じ。

苗族の伝統を楽しむという良さもありますが、
色味が渋く深みがあって、肌触りも気持ちが良いので、
素材としても楽しめます。
これからの季節にぴったり!

myao.jpg
posted by mono at 12:13 | Comment(42) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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