2008年09月01日

mono #159 : papier labo calendar
hunting spot : PAPIER LABO@千駄ヶ谷

パピエラボ、第二弾!
最近お気に入りなんです。
このお店。

カレンダーです。
グレーに黒字の活版印刷。
かっぱん、かっぱん!
良いですよねえ、活版印刷。viva kappan!
活版印刷って大好き。
こんなに味がある印刷文字って、
今時なかなかないですよう。
あー、活版印刷の道具が欲しいなあ。
でも大きいんだろうなあ。
それに高いでしょうねええ。

むむ。話が逸れました。


このカレンダー、とても素敵なんです!
月ごとのカレンダーなのですが、
ペリっと破く時の
奥ゆかしいペリっと感がタマラナイ。
一度に全部ペリペリしちゃいたいぃぃっ。
と気を持たせるんだから分かっていらっしゃる。
そして。
なんて言ったって、デザインが秀逸っ。
この間、この空間、この配置!
この字、この色、この穴!!
紙の素材感も自然な風合いで
全体的センスが本当に良い。
抜け目のないヤツなのです。

カレンダーを留める穴が超可愛いので、
画鋲ではなく虫ピンで留めています。
そうすると、この可愛い穴が見えるじゃないですかっ。
この穴が見えないと、
全体のデザインのバランスが崩れちゃうからね〜。

で、これをですね、
私は特別な日のプレゼントに添えるのです。
お誕生日とか、赤ちゃんが産まれた日とか、ナントカ記念日とか、、、
そんな日に印を付けて、差し上げるの。
それも、手書きよりシールやハンコの方が味が出ます。
ほんのちょっと手間を掛けるだけで、
これがとっても意味深い
素敵なメッセージカードになるんですよ。
本当、本当。
持っている方は試してみてー。

こんな素敵な物だし、
とても活用しているので、
来年も是非作って欲しいなぁ。
とお店の方にお話したら、
なんでも作家さんは気まぐれな方だとか。
そこを何とか、お願いします!


papier calendar.jpg
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2008年08月29日

mono #158 : Your Height Notebooks
hunting spot : PAPIER LABO@千駄ヶ谷

すっかり記事が滞っております。
それなのに。
訪れてコメントを残してくださる方がいらっしゃるぅ。
きょきょ、恐縮ですっ。
有難うございますっ。
これからもぼちぼちアップしたいと思いますので、
長ーい目でお付き合いくださいませ。
と、書きつつも続くかどうか不安ですが・・・。


さてさて。
気を取り直して。
このコは、千駄ヶ谷・・・というより外苑や青山の端っこ
というイメージの場所にある、
パピエラボさんで見つけました。
SAB LETTERPRESS社製の「Your Height Notebooks」。
身長をメモするノートとでも言うのですかねえ。
我が家では目盛りの順番通りに縦に並べて柱に貼っています。

パピエラボさんはとても小さなお店。
だがしかし。
店舗の大きさとは関係なく
とてつもなくスゴイんですっ!!
脱いでもスゴイんですっ!!
あ、いや、違う。↑これ分かる方はover 30。あはは。
つい興奮して書いちゃった。

店内に一歩踏み入れたとたん、
目眩く紙の世界に引き込まれ、
あれもこれもホシー、ホシー、ホシー、欲しー、☆ー!
紙の質も、デザインも、形も、色味も、物の種類も様々。
ありとあらゆる紙に関するモノで溢れていて、
祭りだ祭りだ!って感じです。アゲアゲです。
素晴らしいんですっ。

色々手にとって、お財布の中身と欲しい度合いを天秤に掛け、
さんざん迷って手にしたのがこの「Your Height Notebooks」
少々厚手のグレーの紙に目盛りが打ってあります。
4枚合わせて2mの人まで記入可能。
これね、文字や目盛りが活版印刷なんじゃないかな。
とっても味があって素朴な感じが大好き☆
それに、このノートが入っていた薄手の紙袋も
雰囲気が良くて素晴らしい。
中身が透けるってわくわくしますよね。
薄い紙のカサカサ音が鳴る感じも楽しい。
袋の縁をミシン縫いしているところもポイント高しです。
趣味が良くて珍しくて面白い。スゲー。
有りそうでないものって欲しくなっちゃう☆

知人が遊びに来た時に身長を聞いて、
その身長部分にサインをして貰っています。
これがナカナカ楽しい♪
けど。
測るの忘れちゃうんですよねえ。
我が家にいらしたら、
Hight Notebooksどこ?って聞いてくださいね。
是非是非サインを!


Your Height Notebooks.jpg
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2007年08月28日

mono #157 : 白い猫じゃらし
hunting spot : ペットショップ

我家の猫、だっこ・めめ太郎のfavorite toy、
白の猫じゃらし♪です。
いやあ、猫っぽいわよねぇ。
やっぱり猫には猫じゃらしなのよ。
王道ね、王道。
しかしさ、何でこんなものが楽しいのでしょうかねえ。
やっぱりチミは猫なんだなぁ。

で、この猫じゃらし。
我家では「白のぽわぽわ」と呼ばれています。
グレーのぽわぽわもあるのですが、
めめは白がお気に入り。
このぽわぽわを口にくわえてとことこと足下にやってきて、
ぽとんと落とせば遊んでくれーの合図。
ぽわぽわをちょいと引っ張れば、
猫キックに猫パンチ、追いかけて走り回ったりの大騒ぎ!
かわいいんだなあ☆

しかし。
それが食事時に行われることが多いのですよぅ。
ご飯を食べ終ってからにしてくれれば良いのに、
いただきまーす!なんて食事を始めると、
遊んでくれーとちょっかいを出してくる。
無視すると飛びかかってきたり、
椅子の背もたれをばりばり引っ掻くの。もーう。

ミンナでテーブルの上を見ていないで、
ボクに注目して!っていうことなんでしょうねえ。
だけどさあ、こちらにも都合というものがあるのさ。
勘弁してくれよう。
ホレホレ、ぱたぱた。


powapowa.jpg

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2007年08月22日

mono #156 : 煎茶茶碗
hunting spot : 古美術まちかん@川越

以前、川越に住んでいました。
その頃、ふらふらと良く立ち寄っていたのが、古美術まちかん

このお店はねえ。
何というか、あまりやる気がないんですよねえ。
あー、まあ、そういうことは主観の問題ですから、
一概に決めつけることはできないのだけど、
でもやっぱり他店と比べると・・・。
いや、ガツガツしていないと言いましょう。
ええ。奥ゆかしいお店とでも定義しておきましょう。
そんなお店、まちかんです。が。
これが結構色んな物が出てくるので楽しいのです。

このコ達はですね。
古くても100年ぐらいでしょうねえ。
煎茶の湯飲み茶碗です。
京焼だとおっしゃっていました。
古くても新しくても良いから、
小さい湯飲み茶碗が欲しいなあ
なんて思っていたら出逢っちゃったのです☆

白地に青の、ほんわかと気取らない
お花の絵がなんとも可愛らしい。
縁は薄目ながらも、丸く作られているから、
口に当てたときの肌触りがしっとりと気持ちが良い。
底の方にてんてんてんと付いている模様も、
肩がの力が抜けていて気持ちが良いの。
絵の余白が多いからかなあ、
静かなゆったりとした印象を受けるのね。
温かいお茶を頂く時にほっと一息付かせてくれるような、
そんな優しいコたちなのです。
一服するのにぴったりね。

本当は10客揃いで売っていたんだけど、
全部買うとなるとお金が。。。
取りあえず6客購入☆
ちょっと中途半端な数だけど、
我家のダイニングテーブルの椅子の数が6客なものでねえ。
で、後でまた残りを買いに行こうと思っていたのです。
しかも中途半端な数だから、買いたたこうカナー♪なんてね。
ああ、なんて腹黒いワタシ。
だがしかし。後日行ったけど姿が見当たらず。うむー。
神様が見ていたかな。


sencha
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2007年08月21日

mono #155 : ブリキ製お茶筒
hunting spot : 開化堂@京都

京都、開化堂さんのブリキのお茶筒です☆
どうですかっ、美しいでしょー。
今はピカピカと輝いていますが、
使っていくうちに光具合が味わい深くマットになっていきます。

それがまた良いんですよ。
育てるというのかしら。
人によっては腐食や酸化と言うけれど、
それは時間を共に過ごした証なのです。
お金では買えない、美しいことなのです。

このコは小さいので、お抹茶を入れています。
一時期我家ではお抹茶が流行りましてねえ。
でもヒドいんですよ。
お粉を篩いにも掛けずに点てるものだから、だまだまが出来るんです。
お茶事を真剣になさっている方にとっては言語道断!だと思います。
でも、苦いたまだまが結構美味しかったりもするのです。
あ、負け惜しみだって、分かっちゃった?

そんな私どもですが。
ご多分に漏れず道具から入る! 形が大切!!
だって、モノラバどすえ。
そんな訳で生意気にも、京都の開化堂さんのお茶筒。
 開化堂の茶筒は明治8年創業以来、
 一貫した手作りで130余りもの細かい工程を経ながら
 初代からの手法を守り続けております。

です!!
素晴らしいじゃないですか。

しかもさ、なんて言ったってお茶筒ですよ。
お茶筒、お茶筒。
決して派手ではない。
そこが素晴らしいことだと思います。
だって、お茶筒一筋で明治8年から、ずっと営んでいるなんて、
そうとう意志が強くないと続けられないでしょう。
しかも、手作り。
工程だって、省きたいと思うじゃないですか。
工業化だ、合理化だという言葉には既に過去臭が。
それなのに。
未だに先代が生みだした工程を守って、
もくもくと手作業しているのです。
脈々と受け継がれてきた技術と、無粋な合理化はしない、その志に涙です。

このお茶筒、本当に良くできていて、
縦に伸びている繋ぎ目を合わせて、
上蓋をすぽんと乗せれば、するすると落ちて綺麗に収まるの。
凄いよねえ、この技!
なんでこんな事が可能なのかしら。

そして、そして、この茶さじ、見てください!
薄くつるんとカーブして、何とも言えず可愛らしい。
指にしっくりと馴染みます。
しかも、名前を彫って頂いたのですヨ。ぐふぐふ。


使っているうちに育つということ、
お茶筒作りに特化したきめ細やかな技術。
本当に素晴らしい。
正しく逸品です☆

ochazutsu.jpg
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2007年08月14日

モノの記録#100〜#149

モノの記録#100〜#149!

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2007年05月18日

mono #154 : ソプラノリコーダー/メック
hunting spot : 山野楽器店@銀座

何故ワタシはこんなものを買ってしまったのかしら・・・。
幼き良き時代への回帰願望?
プリミティブな世界を求める気持ち?
いいえ、違うわっ。
答えは、ワタシの潜在的な所に巣くう、あの陰が知っている。
いつもいつもワタシを悩ませる、あの症候。
そう、それは幼い頃から何時もまとわりついてきた。
それ故に、いつも周りの人と同じではいられなかったわ・・・。
でも、ううん。
いいの・・・。
それが、
ワタシの、
アイデンティティーなのだから。

なんて小芝居を打ったりして、
買ってしまった面映ゆさをごまかしたりしてみました。

そーよ、そーよ、そうともよ。
あたしゃ〜、ソプラノリコーダーを買ったのよっ。
だって、だって、だってさ、
 可愛かったんだもんっ!
必要、不必要に関わらず、
これは買わなきゃって思っちゃったんだもんっ。

それに、ホラ、凄いんだよ。
こんなに可愛いのに音が出るよ。ぽひぃ〜!
だって、これ、リコーダーだもんね。ひょろろろ〜!

まあまあまあまあ、そう呆れないで。
見てくださいよ、このコ!
かっわいいでしょ〜♪
ドイツのリコーダーのメーカー、MOECK社の品物です。
こんな素敵なリコーダー、見たことないよねえ。
このセンス、素晴らしいわぁ
収納袋だってイケテルぅ〜。
子どもの頃吹いていたプラスチックのリコーダーとは
比べものにならないほどの美しいフォルムっ。
桜の木の白っぽい木の色と、
赤で刷られた印字のコントラストがまた美しい!
それでいて、
 頑張っていますっ
というね、騒々しさがナイというのが
心揺さぶられるじゃないですか。
初奴めぇぃ、みたいな、ね?
いやあ、まいった、まいった。
カタログを見たとたん、そっこーらぶですよ。


モノラバ楽団もあることだし、
きっと何処かで活躍できるよ!ね、ね。
と安易な言い訳をしながら、
運指表を頼りにたどたどしく音を出す
今日この頃であります。ぴひょー。
全音で買えますヨ。ぷひょー。



moeck.jpg
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2007年05月09日

mono #153 : 曲げわっぱのおひつ
hunting spot : 栗久実演販売@立川高島屋

照明作家の谷俊幸さんにご紹介頂いた、
曲げわっぱのお店、栗久さんで買ったおひつです。
谷さんは、こちらのご主人からわっぱの技術を学んだとのこと。
ふむふむ。

お店は大館なので、流石のモノラバでも気軽に行くには・・・。
でも、ネットだけで見て判断して購入するのも
あまり好きじゃないんですよ。
先ずは実物を見なきゃ。
ということで、実演販売情報をチェックしたならば、
立川にいらっしゃるとのこと。
じゃあ、まず、見るだけ、見るだけ♪
なんて暗示を掛けつつ、立川へ。

立川は多少住まいから遠いのですが、執念のなせるわざ。
難なく栗久さんのご主人を見つけ・・・。
気が付けば、右手におひつがっ!?
あ、あれっ??
ワタシの額に、買う気十分!とでも書いてあったんですか??
瞬きしている間にお買いあげっ!
まったさ〜、ご主人、お話が上手なのよねえ。
こまっちゃうなあ。
気軽に買うには結構なお値段なんですよう。
だから、見るだけ、見るだけ、見るだけ音頭(そんなモノは実在しません)を
一生懸命歌いながら行ったんですけどねえ。
まあ、実際、わざわざ見に行ったという時点でかなりノリキなんですけれども。
結局、背中を押して頂いたのでしょうか。


でもね。
使ってみたらやっぱりイイ!
三度の飯より飯が好き(つまり大好き!)なワタシにはたまりません。
おひつに炊きたてご飯を入れておいたら、あら不思議。
余分な水分がなくなり、お米が一粒一粒立ってつやつや☆
あまあまのうまうまに大変身!
立ち上る杉の芳香も素敵っ。
銀しゃりとはこのことかぁ〜なんて、
お茶碗のお米を眺めて感心したものです。


デザインも素敵なんですよ。
秋田杉をくくっと綺麗に丸く筒状に曲げて、
外枠が作られています。
木が綺麗にカーブしているって、
普通に考えたらスゴイよねえ!
杉の持つ木地が活かされていて、とても綺麗。
あとね、蓋がゆるぅ〜くカーブしていて、縁が面取りされているんです。
奥ゆかしく丸い感じがとても品があって宜しいの。

そして、マットな質感が、またまた心地良いんですよ。
つるんというよりも、みみみって感じ。
みみみっとするには、秘伝の技術が必要なんだと思うワ。

使いやすさへの細かい配慮も素晴らしいのヨ。
底が直角だとお米が奥に入り混んで取りにくいじゃないですか。
それを解消するために、
内側の底と立ち上がった枠の角に細い木が
ゆるやかなカーブを描くように貼ってあるのです。
スゴイよねえ。
木を細く切って、曲げて、カーブさせながら貼り付けて!
どういう構造になっているのでしょう?
角と細い木の間は空洞になっているのかなあ。

そして、そして。
特筆すべきはっ。
筒状に留める為に、金属ではなく桜の皮を使っているんです。
秋田杉のベーシュっぽい淡い色と、桜の皮の濃い茶色のコントラストが素敵☆
おひつもえ〜。
やっぱり日用品も美しくなきゃ。
それにね。
総て木で作られていることによって・・・。
電子レンジでチンできる!
すっごいでしょぉ〜。
オヒツをチンですよ。
巷で見掛ける銅で縛られたタイプのコは勿論金属バチバチな訳で、
電子レンジなんか掛けられないでしょう?
それがどうですか、このコは何の問題もなくチン!ですよ。


あー、テンション上がってきたっ。
栗久さんの曲げわっぱサイコー!
技術にあぐらを掻いていないところが良いですね。
ただの伝統工芸ではなくて、
今風に使いやすく、美しく、精進なさっているのが素晴らしい。

そして何よりも、本来の目的である、
ご飯が美味しいっ!!
ということに拘っていらっしゃるのが良いですねえ〜☆


ohitsu.jpg
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2007年03月30日

mono #152 : ラグ
hunting spot : UNFADE

照明作家谷俊幸さんにご紹介頂いた、
tallnessdesign(トールネスデザイン)で出している、
UNFADEというブランドのラグです☆

この画像だと大きさが分かりにくいかしら。
750×500mm。
大きめのバスマットぐらいかな?

色味が綺麗で、肌触りが宜しいの☆
デザインもポップな感じでイケテるでしょ?

だがしかしっ。
そのデザインが仇となるっ。

我家のリビングや寝室のテイストにはちと合わない!
うーん。

スカンジナビア風なお宅とか、
無印みたいなシンプルな家具のお宅には
とても似合うと思うんですよねえ。
色が綺麗だから、良いアクセントになると思うのです。

裏に滑り止めが付いてね、
流石、メイドインジャパン!
仕事が丁寧ねえって感じでラグとしてはとても良いモノなの。
毛足が長めでふわふわと柔らかい。
それに、パッケージがテイクアウトのドーナツの箱みたいで、
こういうところにも気を配っている、その心意気が良いじゃないですかあ。
でもね。
テイストが合う合わないは別問題ですから。

で、どうしようかと悩んだ結果。
とても素晴らしい場所を発見!
もこもこライン(ロフトへ繋がる廊下の手摺り)
が凹んだ所に、椅子かクッションか何かを探していたのです。
そのもこもこラインの向かい側には本棚があって、
そこの本を物色する時に座る何かが欲しいなぁと思っていたの。
だけど、なかなかしっくりくるモノがなくって・・・。
そこで、このラグ登場!
 置いてみた。
 座ってみた。
とっても素敵☆

肌触りが優しいので、スリッパで踏むよりも、
触れた方が断然気持ちが良い!
そして、このもこもこ近辺とのデザイン的相性も良い感じ♪

いやぁ〜、ラグでしたか。
気が付かなかった。
これで、心地よい
 ご本と一緒にごろごろライフ
が送れそうです☆

UNFADE.jpg rug_meme.jpg
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2007年03月05日

mono #151 : 木製小箱
hunting spot : 渡辺浩幸さん個展@新高円寺

木工作家渡辺浩幸さんの作品展で見つけたコです。
すすす、スゴイんですっ!

木で出来たカッティングボードやお皿やカップや
レンゲやスプーン等のキッチンウェアの中に
ちょこんと並ぶ直径7cm程の箱3っつ。
か、か、か、可愛いし、素晴らしいっ。
その素晴らしさに感動して、即1つお持ち帰り決定。

立方体六面の木目が全部違うんですよ。
ということは、木をくり抜き、
削りだしたのではないかとっ。
すっご〜い!!
木という素材が大好きで、
 その美しさを多くの方に見せてあげたい、
 なんとか木の素晴らしさを伝えたいっ!
という気持ちが込められているような気がします。
中もね、くり抜いてあるんですヨ。
割ることなく四角く削り出すって
大変な作業だと思うんですよね。
執念すら感じちゃうなぁ。

そして、そして。
ぺたっと付いているのがアイアンですって。
木で出来た、ただの箱を特別なものに仕立てた
このアイアンの無造作な美しさ!
素晴らしいじゃないですかっ。
くくっと角が曲がっていて、木に埋め込まれているのです。
この色味と質感がとても木と合うんですよぅ。
やはり木の持ち味をいうのを良くご存知なんだなあと、
またまた感服。やられたぁ。
センス良いよねえ。いやーん。

木肌の滑らかな感触もまた素敵。
面によって違う木目を見ても楽しい。
木の持つ素晴らしさを存分に味合わせてくれる、
素晴らしき小箱なのです。

どうしてこのような素敵なモノを作り出すことが出来るのか、
いつもどのように物事を考え見ているのか、
聞いてみたいトコロです。


hako.jpg
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2007年02月26日

mono #150 : 青柳さんプレート
hunting spot : 青柳龍太氏/いただきモノ

わあああああ☆
いただいちゃいました。
う、う、う、嬉しい♪♪

表現家(この定義で良いのかしら??)青柳龍太さんの
空間表現アユミギャラリーが終わる頃。
 この展示が終わったら帰りに寄ってください。
と声を掛けられました。

以前、我家で青柳さんに作品を作って貰ったのです。
その実体を呼ぶのに色々と説明するのは難しいから、
分かりやすいようにインスタレーションと呼びますね。
そのインスタで、この、

 この空間には争いがない
 この部屋には壁がない

と活版印刷されたプレートが
もこもこるーむに、ぽつんと置かれていたのです。

おおおっ、と思ったのですよ。
この小さなプレート一つをぽんと置いただけなのに、
我モノラバハウスに温かい息吹を吹き込まれたような、
そんな感覚を覚えたのです。

そして、そして。
今年のアユミギャラリーでのインスタを見たら、
このプレートが置いてありー・・・。
我家で見たときと、
アユミで見たときの印象は違うものだけれども、
青柳さんの想いがループしているような気がしました。


活版という、一手間掛かった印刷がとても温かくて、
青柳さんの言葉を更に深くしているような気がします。
静かできりりと温かく。
理由を上手に説明は出来ないのだけれども、
大切な命がこのプレートに吹き込まれているような気がしてなりません。

aoyagi_ryota2.jpg

*画像では寝かせてありますが、普段は立てて飾っています!


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2007年02月08日

mono #149 : クッキージャー
hunting spot : Adamstown

こちらは、アダムスタウンの蚤の市で見つけた
ガラスのクッキージャーです☆
直径20cmかしら。
小さなスイカぐらいの大きさです。

それほど古いモノではないけれど、
黒い缶の蓋が古びた感じがなんとも愛らしい。
普通な感じだから、
このコの説明ってなかなか難しいんだけど、
瓶のガラスの形と、蓋の煤けた感じが可愛くてぇ。
見つけた時には、買わねばなるまい!
と思ったのデシタ。

このコが売られていた空間もセットで買ったのかもナ〜。
アメリカの牧歌的な風景を抜けると、
アンティークタウンがあってね。
その街の一角に大きな倉庫があって、
週末になると広い砂利の駐車場でマーケットが開かれるんです。
テーブルが沢山並んでいてさ、そのテーブル一杯に
 壊れたおもちゃとか、
 本気な感じのアンティークの食器とか、
 訳の分からないがらくたとか、
 綺麗な布とか、
高い物も安い物も一緒に並べてあってね。
お天気が良くて、風がちょっと吹いていて、
顔が日に焼けてひりひりしたりしてさ。
駐車場の端に留めてあるバンには、
ハンバーガーとフレンチフライを買う人が列を作っていて、
ケチャップと油の匂いがしてね。
カントリーやらロックやら、
地方局のラジオが混じり合って良く聞こえなくてさ。
中の倉庫でキャラメルポップコーンを買って帰ろうかなー
なんて考えながら、このコを購入したんですヨ。


cookiejar_america
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2007年02月05日

mono #148 : ソルト&ペッパーセラー
hunting spot : Adamstown

アメリカのAdamstownという、
アンティークショップが立ち並ぶ夢のような街で見つけた、
ソルト&ペッパー卓上セラーです。
比較的厚みのあるガラスで出来ていて、
カップの下に足が付いているのと、付いていないのと。
上面の直径は4cmぐらいかな?
小さくて可愛らしいアイテムです。
3つお揃いというのがまた素敵でしょ♪
テーブルの上にちょんちょんちょんと並んだら
可愛らしいじゃないですかっ。

このコ達は、100年ぐらい前に作られたようです。
硝子の中に気泡が少し入っていて、
職人さんの手で作られたのが分かります。
ガラス地が厚手なので無骨な印象を受けますが、
自然な透明度と、デザインの良さが、
品の良いさを醸し出しているんデスヨ。
こういうアメリカ製の古いガラス製品を
Early American Pattern Glassと呼んでいて、
それ専門のマーケットもある様子です。

まあ、そんなご託を述べなくても、
 イイものはイイ!
 欲しいものは欲しい!
 可愛いものは可愛い!
という心の叫びに耳を傾けて、
 今日を逃したらもう二度と手に入れられないしっ。
という都合の良い理由をもと、
迷うことなく入手した逸品であります☆
お値段もお手頃でしたしネ〜。

saltcup
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2007年02月04日

mono #147 : Bachmanの缶
hunting spot : ハナマン邸/頂きモノ

今日は風が強いです。
でも何だか良い気分♪♪

コレはですね。
Bachmanという、アメリカはペンシルバニア州にある
プレッツェルのお店の缶です。
大好きなハナマンさんが、
アメリカに引っ越す為の荷物整理(T-T)をしながら、
 この缶にクラッカーを入れて置けば
 湿気らないから持って行きなさーい
と言ってくださったの。
ぐふっ☆
前から可愛いと思っていたのダ。
気づかれていたのかしらっ。
向こうに行ってしまうのは寂しいけど、この缶は嬉しい♪

黒地に、ペンシルバニアのアーミッシュがよく使う
ジンクス的模様が配置されています。
黒地っていうのがイイよねえ。
このセンス、凄いよねえ。
それにさあ、蓋の内側に男の子の絵が描いてあるのよー。
そう、内側によ〜っ。
外側はね、真っ黒なの。
やるよねえ。粋っすよね!

どのぐらい古いのかなあ。
使い込まれた雰囲気と、素材(缶だもんね!)を考えると、
製造されてから30年ぐらいは経っているんじゃないかしら。
普段使いをしていたから、蓋の縁がでこぼこしていたり、
少し錆びていたり、禿げていたり、傷が付いていたり。
一つ一つ思い出すような傷ではない、
生活の中で付いたちょっとした傷が沢山付いているの。
それってさ、使っていた人の体温が伝わってくるようで
愛らしいじゃないですかぁ。
ねえ。
そういう意味も含めて、この缶は特別な缶なのです。

このプレッツェルのお店、1884年創業なんですって!
スゴイよねえ〜。
プレッツェルで会社が120年も存続するんだから。
日本でプレッツェルを作ったって、
そんなに売れないよねえ。
食文化の違いですなっ。


Pretzels_kan
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2006年10月26日

mono #146 : キルトクッションカバー
hunting spot : Mrs. Wittner@Pennsylvania

キルト祭り!
こちらも、ミセスウィットナーのお店で入手しました。
アーミッシュキルトのクッションカバー。
この濃いブルー、えんじ、グリーンは、
これぞアーミッシュカラーって感じっ!

このクッションを見ると、
アーミッシュの人たちのお洋服を連想させられます。
女の子の青いワンピース。
男の子の青のシャツと黒いズボンとズボン吊り。。。
昔は、洋服を作った端切れで
小物を作ったのかもしれないですね。

実は。
このクッションカバー、
オマケとして貰っちゃったんデス☆
えへへ。
モノラバ光線が出てたかな?


s-IMGP5093.jpg

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2006年10月25日

mono #145 : キルトブランケット2
hunting spot : Mrs. Wittner@Pennsylvania

またまたアーミッシュのキルトです☆
素敵でしょ。ぐふぐふ。

これは前回のキルトよりもさらに古く、
1920年代前半に作られたものです。
90年前!!
凄いでしょぉ。

想像してみてくださいっ。
約90年前にアメリカのペンシルバニア州に住む
アーミッシュの方達が縫ったキルトが、
2006年の今、遠いアジアの国ニッポンに住む
ワタシの手中にあるこの事実。
わあああ〜☆
時間と距離を想像すると、目眩がするよねえ。
縫った当初は、まさかこのキルトがこんなところにまで来るとは、
そして、ブログなんていうもので、
しかも日本語で紹介されてしまうとは、
全く想像しなかったことだと思うのですよ。
今だって、外界と距離を置いた生活をしているのだから、
あのグランマたちが縫ったキルトが日本に渡っているなんて、
今現在でも想像したことないんじゃないかなあ。

そんなキルトです。
パターンの名前はボウタイ。
うん、なるほど。蝶ネクタイに似ているのね。
大きさは、シングルベットのカバーに使えるぐらいかしら。
これが全て手縫いなのかと思うと、
有り難い限りです。
どのくらいの時間を掛けて作られるのでしょうね。

あ、そうそう。
完璧な作品は自分を自慢しているようで良くない
ということで、どこか一箇所だけわざと間違えるんですって。
奥ゆかしいのねえ〜。スバラシイ。
そういったアーミッシュの言い伝えとか、
おばあさんの知恵袋とか、興味深いなあ。

で、その肝心の間違いが何処なのか、
見つけられないでいます。。。
そのくらい細かいし、完璧ってコトで!
viva crafts!


bow tie

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2006年10月05日

mono #144 : キルトブランケット
hunting spot : Mrs. Wittner@Pennsylvania

うっわ〜っ!!
もう10月じゃあないですか。
驚いたなあ。

で、このコです。
そろそろ涼しくなってきたので、
我家ではブランケット類が活躍し始めました。

これはですね。
あの、経済大国アメリカで、今も昔ながらの生活を続けている
アーミッシュという方々によるキルトなのです。
大地に根付いた生活を続ける、朴訥な人々。
独自の文化の中、外界とは距離を置いて、
伝統と文化を大切に独特なコミュニティーで生活をする、
あの、アーミッシュです!
電気は使ったとしても自家発電のみ。
移動手段は馬車です。
車の横を、パカパカと馬車で移動しているのです。

そんな方々が作られたキルトが今ココに☆
どうですか、素敵でしょぉ〜?
もちろん、手縫いですよ、手縫い。ぬおおおお。
畑仕事が終わった後とか、雨が降っていて外の仕事が出来ないときに、
女性陣が集まって、ミンナでこのキルトを縫い上げるんですって。
雑談しながら、わいわいと縫う。
きっと楽しいでしょうね。
このキルトには、アーミッシュの
生活そのものが縫い込められているんだなあと思うと、
可愛いさもひとしおです。
それが、遠い東アジアの国、ジパングの、
モノラバハウスと呼ばれている、
ケッタイな住まいにあるというこの事実。
とっても不思議ね。
まさかこのキルトくんも、
こんな所にまで来るとは思わなかっただろうなぁ。
出会いって素敵です。

そして、そして、このキルト、
ワタシにとってはちょっと特別なんです。
このコ、ワタシが産れた年に作られた作品なの。
えへへ。同い年なんです。
素敵でしょお?
ちょいアンティーク。。。とは言いたくないけど、
でも事実、アンティーク寄りよねえ。

パターンにはそれぞれ名前が付けてあって、
このコはブロークンスターとのこと。
確かに、お星様がはじけたみたい。
色味が綺麗で、作業が細かくて、
プリミティブとでも言うのでしょうか、
工芸品だけど、生活に裏打ちされていて、
とても暖かみがある逸品なのです。
ああ、大好き、こういうの。

アメリカのペンシルバニア州のランカスターの町にある、
ミセスウィットナーのお店で買いました。
この方はメノナイトなのかなあ、アーミッシュなのかなあ。
恰幅が良くて明るく楽しい方です。
新しい品物も、アンティークも扱っていて、
本当にアーミッシュが作ったものだけを取り扱っています。

このお店を通して、売り上げの一部がアーミッシュの方々に届くのですって。
アーミッシュのコミュニティーで生活するとはいえ、
アメリカ合衆国に住む以上、
現金収入も幾らかあった方が良いですからねえ。
ワタシが買い物をすることによって、
彼らの生活の支えになったら嬉しいじゃないですか。
と思い、他にも購入。
なんちゃって。
ただ単に欲しいから買ったんだケド!!
そのコはまた近日中にご紹介しますね〜。


broken star

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2006年08月17日

mono #143 : la lumiere #3
hunting spot : 森本太郎

どもども!
我家の大きな舞良戸に「ミチクサ」という題の絵を描いて頂いたり、
その他諸々、何かとご縁がある森本太郎画伯の作品です。
画伯なんて言うと、恐れ多い感じがしますが、
とても気さくで、楽器を持たせたら乱れ打ち!が炸裂するような方です。
んー、あまり説明になっていないか。
もっと森本先生のことを知りたい!という方は、
モノラバハウスに載せたミチクサ対談をどうぞご覧下さい。
なんてちゃっかり紹介してたりして。えへ。

で、このルミエールです。
大きさは、A4サイズよりも小さいぐらい。
でもこの存在感っ!!
どうですかっ!!!
この生地、この色、この形!
素敵でしょぉ〜?

デニムの生地をちょいと加工して、
その上に画材で塗られているんだけど、
この色と色の際の盛り上がった線がイイんですよ。
これこそ、森本流って感じなのね。
それとね、私、この方の選ぶ色が好きなんです。
ご本人は偶然にこの色になったなんておっしゃるんだけど。。。
本当かな?
絶対何処かで選択しているハズよっ。ってワタシは思ってマス。
で、その色ですが、全体的に優しく澄んでいるので、
部屋に在ると落ち着くんですよねえ。
存在感があるのに嫌みじゃない。
そういうモノって大好きよ。

ルミネール。光。
ちょっと離れて見ると、確かに
光りがじわじわと滲み光っている様子が感じられます。どう?
抽象的だけれども、対象としたモノが伝わってくるし、
その様に見えなくても美しいって、凄いよねえ。

良いものってやっぱり何処が違うんだよなあ。
ってしみじみ思わせてくれる、お気に入りの逸品なのです。
うふふふふ。
いいでしょ。

lumiere



府中市美術館で行われる「第3回府中ビエンナーレ」に出品なさいます。
2006年10月21日〜12月24日
是非足をお運びくださいね。
posted by mono at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

mono #142 : お香立て
hunting spot : 香舗 椿屋@神楽坂

雅なかほり漂うお香のお店、椿屋さんです。
全体的に、和な感じです。
ジャパニーズでございましょって感じです。
おほほ。

お香関係の小物以外に、
和風の綺麗な便箋や、扇子など、
デスクの引き出しにしまっておきたい
色味の綺麗な小物各種も扱っていらっしゃいます。
何で仕舞っておきたいかって?
だって、引き出しを開けたときに
綺麗な色柄の便箋が出てきたら嬉しいでしょ?
ワタシの場合、引き出しは宝箱なんです。
お気に入りの消しゴムとか、鉛筆とか、輪ゴムとか、シールとか、
紙とか、リボンとか、折り紙とか、小さな箱とか、クリップとか、
そういうどうでも良いモノが入っているの。
だから、綺麗な便箋が入っていたら嬉しいのねん。

そして。
ワタクシが触手を伸ばしたりまするは。
金魚柄のお香立て。
あたーし、金魚柄に弱いんです。
だって、赤くてふりふりで可愛いじゃないですか。
ふりふりって、幾つになっても憧れるでしょ。
あの金魚のふりふりを見るに付け、
ワタシも金魚になって、ふりふり泳ぎたいなあって思うのですよ。
そんなふりふり金魚が描かれたお香立てに、トキメカナイワケガナイ。

帰宅して、
 よし、どわーっとまったりするか
なんて時に、
お香の先に火を灯して、ゆら〜り煙を靡かせて、
この金魚ちゃんに立て掛ける。
この幸せな時間。
ああ、たまりません。

s-IMGP5200.jpg
posted by mono at 13:03 | Comment(67) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

mono #141 : Suncatcher
hunting spot : Smithsonian Museums@通販カタログ

スミソニアンミュージアム通販カタログから買ったサンキャッチャーです。
シンプルで素敵でしょお?
一時期、海外の通販からも色々買っていたからですかねえ。
その頃は、頼んでもいないのに
何故かスミソニアンからカタログが届いていたんです。
まんまと食いつくワタシもワタシですけどねえ。

で、このコです。
直径20cmぐらいだから、それ程大きくはありません。
こういうものは、物憂げに遠慮がちに存在していた方が、
品がありますからね。
あまり大きくないのが良いのです。
と、ワタシは思っているけど、どお?

メタルで縁取られた中に、ガラスが入っているんだけど、
このガラスの青い色と玉虫色が深くて綺麗なの。
そして、このガラスがふんわりぷっくりとしていて、
それがまた優しげで、ちょっとした小さいモノなのに、
 部屋の優しさ更に倍
な素敵なアイテムなのです。
形も、無理していない感じが超ワタシ好み☆
カーブが柔らかで、とげとげしさが全くない。
優しい良いコなのです。

軒下に吊しておくと、
太陽の光を受けて、床に青く映るのね。
これって幸せ感漂っていると思いません?
床に映るゆらゆら揺れる青い光。
ふふふん。
太陽という自然の光って、
いつも当たり前に注がれているから、
普段気にしないでしょ?
でもこのコを通すと、ああ、光が射しているんだなって
気付かせて貰えるんですよ。
ねえ。ちょっと豊な気持ちになれるじゃないですか。
こういうモノを作ろうって最初に考えた人って詩人よねえ。
風や光を感じられるようにするなんてさ。

今は、家が新しくなったから勿体なくて
軒下に釘を刺せないでいるんです。
だから、小さな窓に立て掛けているの。
でも、やっぱりサンキャッチャーはお日様をキャッチしなきゃね。
様子を見て、軒下に吊したいな〜。
釘を打っても許してくれるカナ?

suncatcher
posted by mono at 15:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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