2006年10月25日

mono #145 : キルトブランケット2
hunting spot : Mrs. Wittner@Pennsylvania

またまたアーミッシュのキルトです☆
素敵でしょ。ぐふぐふ。

これは前回のキルトよりもさらに古く、
1920年代前半に作られたものです。
90年前!!
凄いでしょぉ。

想像してみてくださいっ。
約90年前にアメリカのペンシルバニア州に住む
アーミッシュの方達が縫ったキルトが、
2006年の今、遠いアジアの国ニッポンに住む
ワタシの手中にあるこの事実。
わあああ〜☆
時間と距離を想像すると、目眩がするよねえ。
縫った当初は、まさかこのキルトがこんなところにまで来るとは、
そして、ブログなんていうもので、
しかも日本語で紹介されてしまうとは、
全く想像しなかったことだと思うのですよ。
今だって、外界と距離を置いた生活をしているのだから、
あのグランマたちが縫ったキルトが日本に渡っているなんて、
今現在でも想像したことないんじゃないかなあ。

そんなキルトです。
パターンの名前はボウタイ。
うん、なるほど。蝶ネクタイに似ているのね。
大きさは、シングルベットのカバーに使えるぐらいかしら。
これが全て手縫いなのかと思うと、
有り難い限りです。
どのくらいの時間を掛けて作られるのでしょうね。

あ、そうそう。
完璧な作品は自分を自慢しているようで良くない
ということで、どこか一箇所だけわざと間違えるんですって。
奥ゆかしいのねえ〜。スバラシイ。
そういったアーミッシュの言い伝えとか、
おばあさんの知恵袋とか、興味深いなあ。

で、その肝心の間違いが何処なのか、
見つけられないでいます。。。
そのくらい細かいし、完璧ってコトで!
viva crafts!


bow tie

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2006年10月05日

mono #144 : キルトブランケット
hunting spot : Mrs. Wittner@Pennsylvania

うっわ〜っ!!
もう10月じゃあないですか。
驚いたなあ。

で、このコです。
そろそろ涼しくなってきたので、
我家ではブランケット類が活躍し始めました。

これはですね。
あの、経済大国アメリカで、今も昔ながらの生活を続けている
アーミッシュという方々によるキルトなのです。
大地に根付いた生活を続ける、朴訥な人々。
独自の文化の中、外界とは距離を置いて、
伝統と文化を大切に独特なコミュニティーで生活をする、
あの、アーミッシュです!
電気は使ったとしても自家発電のみ。
移動手段は馬車です。
車の横を、パカパカと馬車で移動しているのです。

そんな方々が作られたキルトが今ココに☆
どうですか、素敵でしょぉ〜?
もちろん、手縫いですよ、手縫い。ぬおおおお。
畑仕事が終わった後とか、雨が降っていて外の仕事が出来ないときに、
女性陣が集まって、ミンナでこのキルトを縫い上げるんですって。
雑談しながら、わいわいと縫う。
きっと楽しいでしょうね。
このキルトには、アーミッシュの
生活そのものが縫い込められているんだなあと思うと、
可愛いさもひとしおです。
それが、遠い東アジアの国、ジパングの、
モノラバハウスと呼ばれている、
ケッタイな住まいにあるというこの事実。
とっても不思議ね。
まさかこのキルトくんも、
こんな所にまで来るとは思わなかっただろうなぁ。
出会いって素敵です。

そして、そして、このキルト、
ワタシにとってはちょっと特別なんです。
このコ、ワタシが産れた年に作られた作品なの。
えへへ。同い年なんです。
素敵でしょお?
ちょいアンティーク。。。とは言いたくないけど、
でも事実、アンティーク寄りよねえ。

パターンにはそれぞれ名前が付けてあって、
このコはブロークンスターとのこと。
確かに、お星様がはじけたみたい。
色味が綺麗で、作業が細かくて、
プリミティブとでも言うのでしょうか、
工芸品だけど、生活に裏打ちされていて、
とても暖かみがある逸品なのです。
ああ、大好き、こういうの。

アメリカのペンシルバニア州のランカスターの町にある、
ミセスウィットナーのお店で買いました。
この方はメノナイトなのかなあ、アーミッシュなのかなあ。
恰幅が良くて明るく楽しい方です。
新しい品物も、アンティークも扱っていて、
本当にアーミッシュが作ったものだけを取り扱っています。

このお店を通して、売り上げの一部がアーミッシュの方々に届くのですって。
アーミッシュのコミュニティーで生活するとはいえ、
アメリカ合衆国に住む以上、
現金収入も幾らかあった方が良いですからねえ。
ワタシが買い物をすることによって、
彼らの生活の支えになったら嬉しいじゃないですか。
と思い、他にも購入。
なんちゃって。
ただ単に欲しいから買ったんだケド!!
そのコはまた近日中にご紹介しますね〜。


broken star

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2006年08月17日

mono #143 : la lumiere #3
hunting spot : 森本太郎

どもども!
我家の大きな舞良戸に「ミチクサ」という題の絵を描いて頂いたり、
その他諸々、何かとご縁がある森本太郎画伯の作品です。
画伯なんて言うと、恐れ多い感じがしますが、
とても気さくで、楽器を持たせたら乱れ打ち!が炸裂するような方です。
んー、あまり説明になっていないか。
もっと森本先生のことを知りたい!という方は、
モノラバハウスに載せたミチクサ対談をどうぞご覧下さい。
なんてちゃっかり紹介してたりして。えへ。

で、このルミエールです。
大きさは、A4サイズよりも小さいぐらい。
でもこの存在感っ!!
どうですかっ!!!
この生地、この色、この形!
素敵でしょぉ〜?

デニムの生地をちょいと加工して、
その上に画材で塗られているんだけど、
この色と色の際の盛り上がった線がイイんですよ。
これこそ、森本流って感じなのね。
それとね、私、この方の選ぶ色が好きなんです。
ご本人は偶然にこの色になったなんておっしゃるんだけど。。。
本当かな?
絶対何処かで選択しているハズよっ。ってワタシは思ってマス。
で、その色ですが、全体的に優しく澄んでいるので、
部屋に在ると落ち着くんですよねえ。
存在感があるのに嫌みじゃない。
そういうモノって大好きよ。

ルミネール。光。
ちょっと離れて見ると、確かに
光りがじわじわと滲み光っている様子が感じられます。どう?
抽象的だけれども、対象としたモノが伝わってくるし、
その様に見えなくても美しいって、凄いよねえ。

良いものってやっぱり何処が違うんだよなあ。
ってしみじみ思わせてくれる、お気に入りの逸品なのです。
うふふふふ。
いいでしょ。

lumiere



府中市美術館で行われる「第3回府中ビエンナーレ」に出品なさいます。
2006年10月21日〜12月24日
是非足をお運びくださいね。
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2006年07月28日

mono #142 : お香立て
hunting spot : 香舗 椿屋@神楽坂

雅なかほり漂うお香のお店、椿屋さんです。
全体的に、和な感じです。
ジャパニーズでございましょって感じです。
おほほ。

お香関係の小物以外に、
和風の綺麗な便箋や、扇子など、
デスクの引き出しにしまっておきたい
色味の綺麗な小物各種も扱っていらっしゃいます。
何で仕舞っておきたいかって?
だって、引き出しを開けたときに
綺麗な色柄の便箋が出てきたら嬉しいでしょ?
ワタシの場合、引き出しは宝箱なんです。
お気に入りの消しゴムとか、鉛筆とか、輪ゴムとか、シールとか、
紙とか、リボンとか、折り紙とか、小さな箱とか、クリップとか、
そういうどうでも良いモノが入っているの。
だから、綺麗な便箋が入っていたら嬉しいのねん。

そして。
ワタクシが触手を伸ばしたりまするは。
金魚柄のお香立て。
あたーし、金魚柄に弱いんです。
だって、赤くてふりふりで可愛いじゃないですか。
ふりふりって、幾つになっても憧れるでしょ。
あの金魚のふりふりを見るに付け、
ワタシも金魚になって、ふりふり泳ぎたいなあって思うのですよ。
そんなふりふり金魚が描かれたお香立てに、トキメカナイワケガナイ。

帰宅して、
 よし、どわーっとまったりするか
なんて時に、
お香の先に火を灯して、ゆら〜り煙を靡かせて、
この金魚ちゃんに立て掛ける。
この幸せな時間。
ああ、たまりません。

s-IMGP5200.jpg
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2006年07月25日

mono #141 : Suncatcher
hunting spot : Smithsonian Museums@通販カタログ

スミソニアンミュージアム通販カタログから買ったサンキャッチャーです。
シンプルで素敵でしょお?
一時期、海外の通販からも色々買っていたからですかねえ。
その頃は、頼んでもいないのに
何故かスミソニアンからカタログが届いていたんです。
まんまと食いつくワタシもワタシですけどねえ。

で、このコです。
直径20cmぐらいだから、それ程大きくはありません。
こういうものは、物憂げに遠慮がちに存在していた方が、
品がありますからね。
あまり大きくないのが良いのです。
と、ワタシは思っているけど、どお?

メタルで縁取られた中に、ガラスが入っているんだけど、
このガラスの青い色と玉虫色が深くて綺麗なの。
そして、このガラスがふんわりぷっくりとしていて、
それがまた優しげで、ちょっとした小さいモノなのに、
 部屋の優しさ更に倍
な素敵なアイテムなのです。
形も、無理していない感じが超ワタシ好み☆
カーブが柔らかで、とげとげしさが全くない。
優しい良いコなのです。

軒下に吊しておくと、
太陽の光を受けて、床に青く映るのね。
これって幸せ感漂っていると思いません?
床に映るゆらゆら揺れる青い光。
ふふふん。
太陽という自然の光って、
いつも当たり前に注がれているから、
普段気にしないでしょ?
でもこのコを通すと、ああ、光が射しているんだなって
気付かせて貰えるんですよ。
ねえ。ちょっと豊な気持ちになれるじゃないですか。
こういうモノを作ろうって最初に考えた人って詩人よねえ。
風や光を感じられるようにするなんてさ。

今は、家が新しくなったから勿体なくて
軒下に釘を刺せないでいるんです。
だから、小さな窓に立て掛けているの。
でも、やっぱりサンキャッチャーはお日様をキャッチしなきゃね。
様子を見て、軒下に吊したいな〜。
釘を打っても許してくれるカナ?

suncatcher
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2006年06月30日

mono #140 : かんざし
hunting spot : 貞@神楽坂

意地で祭り!

これは、浴衣を着たときに、
 貞さん何かなぁ〜い?
と駆け込んで購入した一品です。
困った時の貞さんね。

急いで買ったんだけど、
結局髪には付けなかったような。。。
でも、帯に差したら良いポイントになって、
可愛く纏まりました。
生地がふわふわっと空気を含んでいるのと、
布の素材感も相まって
優しく可愛らしい雰囲気のかんざしです。

本当は、今日履いている靴をお見せしたいんだけど、
画像がまだないのよー。残念。貞まつり。
凄いんですよ!
昭和のアイドルな気分のサンダルなんです。
南沙織もビックリって感じなの。
よくこんな素敵な靴を見つけてくるよねえ。
あ、貞さんは以前靴屋さんにお勤めだったとのコトで、
貞さんの選ぶ靴はイケテルんですよお。

kanzashi.jpg
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mono #139 : 手提げ
hunting spot : 貞@神楽坂

祭り!
の割には画像の手提げがしわしわで御免なさい。

これは随分と前に買ったモノです。
ん〜、4〜5年ぐらい前かしら。
軽くて、丈夫で、とても便利。そして可愛い☆
ぐふっ。

帰りは荷物が増えるな〜。
紙の手提げじゃあ格好悪いし、
かといって大きな手提げを持ち歩くのも面倒くさい。
なんて時に、これを小さく畳んで鞄に忍ばせておけば、
帰りは可愛い手提げと共にご帰宅ってな感じになるワケですよ。
ね、良いでしょ?

古い和布で出来ているのですが、
この色味が明るいのにしっとりとして美しいの。
それと!
内側が何ともまあ、綺麗な赤い小花模様の和布なのです。
なんて素敵☆

こういった手提げをそれなりに見かけるけれども、
貞さんのお店にあるような本当に素敵なモノって
なかなかナイと思うんですよねえ。
最近貞さんにばかり行くから、
あまり他の雑貨屋さんに行かなくなっちゃったなあ。

tesage.jpg
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mono #138 : シルクのスカーフ
hunting spot : 貞@神楽坂

2006年6月30日(金)は、なな、なんと、
貞さんオープン5周年!のめでたき日なのです。
おめでとうございまーす。
ぱちぱち〜。
神楽坂にお店を構えてから、5年も経つのですって。
雨の日も、風の日も、暑い日も、寒い日も、嬉しい日も、悲しい日も、
5年もの間ほぼ毎日、お店のシャッターを開けて来たってコトなのね。
わー。貞さんを尊敬しちゃうわ。
大変素晴らしい。
お祝いをしなくちゃ。

さんにはとてもお世話になっていて、
いつの間にか、ワタシの身の回りには
貞アイテムがごろごろしていました。
もし貞さんがこの世になかったら、
あの靴も、あの小物も、あのスカーフも、あの浴衣も、
あの髪留めも、あの手拭いも、あの鞄も、あの傘も、あの靴べらも
持っていなかったもしれない!
と思うと、恐ろしいです。
viva sada!
さんきゅー、さんきゅー。

で、今回のこのコですが。
シルク100%のスカーフです☆
シルクです。しるく。絹ですよお。
わああああっ。
きゅきゅっとすべすべしていて、
とても肌触りがよろしゅうございます。
それに、この豊かな紫色がまた幸せ感倍増なのね。
今の季節は羽織るのにちょっと暑いけど、
冬と春先はとても重宝しました。
何となく地味な格好でも、
このスカーフさえすればお洒落さんに早変わり!
簡単で素敵で良いでしょ?

貞さん、5周年おめでとうございます。
モノラバ的良き物を揃えた素敵なお店「貞」の
ますますのご発展を影ながらお祈りしてます。
これからもどうぞ宜しくね。
あ、そうだ。
モノラバ認定ショップなんてどお?
んー、まあ、権威はないけどねえ。

shawl
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2006年06月29日

mono #137 : 鶴首のあかり
hunting spot : タチバナ商会

2回あかりが続いたので、今回もあかりを紹介しちゃおっかな。
我家の3大あかり勢力と言えば、
照明作家の谷俊幸さん、ヤマギワリビナで買ったイサムノグチ
そして、京都にお店を構える、タチバナ商会さんです。
今回の鶴首ちゃんはタチバナさんから我家に嫁いできました。

路地裏をお散歩していると、
昭和初期に丁寧に建てられた
住宅の軒下でよく見かけられるこの照明ですが、
以前から軒下の鶴首を見かける度に
欲しいなあって思っていたのです。
でもどうやったら手に入るのか分からなくて・・・・・・。
取りあえずネットサーフィンをば。
鶴首 昭和 あかり で検索検索。
たりらりらん。
きましたよ、ビックウェーイヴ!
タチバナ商会さんがヒットしたのです。
そして、魅惑的な照明の数々の中に、鶴首ちゃん発見!!
きゃああ〜っ!
あった、あった!
見つけた時は小躍りするほど嬉しかったー。

鶴首ちゃんを筆頭に、結局なんだかんだと買い増しして、
タチバナさんからは
玄関外、玄関中キッチンデッキアンティークドア前と、
5台も買っていましたよお。あっはっは。

鶴首ちゃんは、目的通り、
我家の玄関をほんわかと照らしてくれています。
白くまん丸で、首がくにゅんと曲がっていて、
思っていた通りとても可愛い♪
それと、人感センサーとのコラボで、
とてもおりこうさんになりました。
便利ねえ〜。
玄関前に立つと、ぼわんと明るくなって、
その様子が風情があってそれもまた素敵なのお。

turukubiasa turukubiyoru
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2006年06月28日

mono #136 : SEN
hunting spot : 照明作家谷俊幸

帰宅したら、照明作家の谷俊幸さんにオーダーしていた
SENというあかりが届いていました。

早速点灯。

わああああっ。
きれ〜♪

谷さんが、
 影の竹林のようですよ
とおっしゃっていた意味がよおっく分かりました。
鬱蒼と茂った竹林の中に
ゆったりと座ってくつろいでいるような、そんな感覚に至ります。
とても気持ちが安らぐのぉ。

今日は、多くを書くは止めましょう。
影の竹林に包まれて、とても幸せな気持ちだから。

sen

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2006年06月27日

mono #135 : ものらばはうすのあかり
hunting spot : 齋藤舟郎

焼けちゃった我家です。。。
違いますっ!
陶芸作家、齋藤舟郎さんに我家をモチーフにして作って貰った、
ものらばはうすのあかりです。
どうですかっ!

我家を作るにあたり、arts and crafts movementというまあ、
えー、コンセプトというか、
あのー、作家さんの作品が好きだから集めていたら、
何となく揃ってきたから、
じゃあ、12人で1ダースにしようじゃないのと
頑張って揃えたのです。
モノラバアーティスト12人衆って
ちょっと素敵ね、わくわくするじゃな〜いってね。
そして。
照明作家さんや、現代アート作家さんや、ガラス作家さんや、
書楽家さんや、写真家さんや、建築家とか、が集まる中、
違う作家さん誰か居ないかなぁ?って思っていた矢先。
そう言えば、知人の舟郎さんは陶芸家だったと思い出しまして、
発注に至ったというワケなのです。

どうですかっ。
凄いでしょ?
この発想、個性的で面白くないですかっ?
細かいパーツを付け合わせて、家を形作っているのです。
まるでプラモデルみたい。
中には、電球が入るよう、筒状に空間が空いていて、
そこに電球を置いて、カチっと電気を点けると、
線状の灯りが漏れて、ますます我家が燃えているような。。。
あ、いや、とても面白い作品です。
良くまあ、こんな面白いものを作れるものだと、感心することしきり。
monolover houseと描かれたプレートが屋根に付いていて、
それを取り外し出来るようになっている、、、
という細かい演出もまた素敵☆

どうやって驚かそうかとか、どうしたら喜んで貰えるかなあとか、
あれやこれやと悩んでじっくりと作ってくれたんだと思うと、
感動&感謝な気持ちが沸いてくるの。
普段は忘れちゃうけど、立ち止まってちょっと考えると、
嬉しいナアってほんわかした気持ちになれる。
そんな素敵なあかりです。
世界にたった一つしかないというのがまた嬉しいのよね。

あ、そうそう。
愛猫ミキちゃんご出産との知らせが届きました。
子猫たちは白黒のぶち猫ちゃんなんですって。
うううん、一匹欲しいっ。
でも、家族が飼っちゃ駄目って言うのぉ。

monoloverhouse
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2006年06月26日

mono #134 : ピーちゃん
hunting spot : 同潤会青山アパート@原宿

表参道ヒルズに行ったので思い出しました。
我家のピーちゃんは、
同潤会アパートのギャラリーだか雑貨屋で買ったのです。
確か、2Fだったような。。。
んー、ゲットしたのは15年ぐらい前だったと思います。
10年一昔と言いますが、それよりも前。
ピーちゃんが人間なら、もう中学生です。
あな恐ろし。
月日が経つのは早いものですねえ。

で、このコですが。
モチロンのこと、とっても可愛いんですよ。
針金を丸く結んで、真ん中に針金止まり木を付けて、
そこに木を削って黄色く塗ったピーちゃんがぴぴっと留っています。
ピーちゃんの足も針金で、このわっかを引っかける部分も針金。
針金と木のみで作られている、超プリミティブなコなんです。
こういうシンプルな素材って、魅力的よねえ。

オレンジ色のくちばしがちょんととんがっているのも可愛らしい。
羽をぴしっと伸ばして、頑張っている姿も愛らしい。
朴訥な感じがとても素敵なの。
プロフィール欄には、
 真面目が取り柄です
って書いちゃうタイプだと思うワ。

このコの生みの親は何方なのかしらー。
まだ作家活動なさっているのかしらねえ。
我家のピーちゃんは元気ですと伝えたいなあ。

pchan
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2006年06月21日

mono #133 : knirps X1/knirps
hunting spot : SEMPLE@青山

あああ〜ん、梅雨だにい。
昨日も雨、明日も雨、あさっても雨。
もしかしたらワタシの人生ずっと雨かも。
なぁ〜んて、うつうつとずぶずぶと
ダークな気持ちに引っ張られ気味の今日この頃です。
そんな時だから、可愛い傘を自慢しちゃうぞ!

これは、青山のSEMPLEで買ったドイツのクニルプスというブランドの折りたたみ傘です。
欧州に行けば、折りたたみ傘の代名詞的ブランドとして有名なんだってー。
どうですか!このコっ。
ころんとした大きなカプセル錠剤みたいな形の収納ケースが可愛いでしょ?
この丸みを見ていると、憂鬱な雨の気持ちも吹っ飛ぶっつーもんですよ。
ころんころんころん。
色味も綺麗。
紫のトーンを変えての、ドット模様。
やるじゃないのぉ。粋じゃないっすか。
柄を伸ばす時の軽いシャキーンって音も好きなの。
あ、あと軽くて持ち歩くのに便利ですよ。
それに、細部が良くできていて、カバンの紐に引っかけられるよう、
ストラップが外せるんだけど、その金具がまたかわいい!
黒い丸いプラスチックで、肝心な所は金属でできているの。
見た目にも美しく、それでいて丈夫なのね。
あとね、あとね、、、ああ、言葉で説明するの、面倒だわあ。
梅雨だし。

まあ、兎に角、細部まで良く考えられていて、
トップブランドのクオリティーの高さというものが感じられる逸品です。
どおってことないのよ。はっきり言って。
でも、それはストレスなく使えるからどおってことないと思えるのね。
その"ストレスを与えない"ってことは凄いことなんですよ。ね。
 金具が丸くて角がないから洋服を引っかけないとか、
 ジッパーがすんなりと開くとか、
 傘を開けるのに手間取らないとか、
 濡れた傘をしまうのに躊躇しなくてすむとか、
 カバンに引っかけられるよう、ストラップが外れるとか、
そういうことって、当たり前にできてしまうと感じないことだけど、
ちょっとでも使いにくいって思えば
ストレスに感じて、コレ良くないなあって思うワケ。
でも、そういうことを気が付かせないモノというものは、
細部まで意識が行き渡っていて、
使う人に便利にできているということなのですよ。
この奥ゆかしさって素晴らしい。

本当に良いモノって、ちょっとしたコトが違うんだよねえ。

dotkasa.jpg
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2006年06月05日

mono #132 : 温度計/Editions Clouet
hunting spot : THE CONRAN SHOP@丸の内

コンランショップで見つけた、Editions Clouetの温度計です☆
エディションズ クルーエと読むのかな??
サイトを見てみると、
フランスはデイジョンにある小さなお店みたいです。
でぃじょん、でぃじょん、でぃじょん!
ああ、行ってみたいなあ。
主に昔の看板のコピーとかを売っているみたい。
どれも楽しげで良いねえ。

で、この温度計ですが。
摂氏と華氏が付いているので、
どちらの温度も分かっちゃいます!
便利じゃない?
このコがあれば、海外の人とも、
気温について気軽に話せるってー訳ですよ。
 そっち今何度?80F?へえ〜。こっちは今24度よ。
なんてね。
まあ、そんな機会はめったにないけど。

素材はメタルということですが。
メタルって金属のことで、
そんなこたあ言われなくっても見りゃあ分かるよ!
とツッコミたいところです。
が、なんってったてディジョンですから。
そんなことはどうでも良いのです。
何で出来ていたって良いじゃないですかっ。

これね、綺麗な深くて陽気な青色に、
鮮やかなオレンジ色で、
皮を剥きかけのオレンジが描いてあるの。
ただのオレンジじゃなくて、
皮を剥きかけているっていうのがオツよねえ。
そしてまた、この2色のコントラストが綺麗なんですよお。
色のトーンが似ているのかなぁ。
鮮やかなんだけど、お互いが融合していて、とても綺麗。
それに、ハンドクラフトと書いているから、手作りなんです!
すってきぃ〜。
viva handcraft!
そういわれてみれば、
描いてあるオレンジが品物によって微妙に違っていたワ。
だから、味があるんだなあ。
形も可愛らしいし、こんな素敵な温度計、なかなかナイでしょ?

thermometer
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2006年06月02日

モノラバ対談
照明作家 谷俊幸氏×モノラバ もの

モノラバハウスを建てるにあたり、
沢山のコンセプトがあったのですが、
その中の一つにarts and crafts movementというのがありました。
あまり細かい枠組みに捕らわれずに、
作家さんの作品を集めよう!というもので、
その作家さん達をモノラバアーティストと呼ばせて頂くことにしたのです。

最終的には、12名ものアーティストさんが揃いました。
アーティスト1ダース!
その中のお一人に、
照明作家 谷俊幸さんがいらっしゃるのですが、
他のアーティストさん達は何となく身近に居た方だったんだけど、
谷さんの場合は、ワタシが谷さんの作品を見つけて、
とてつもなく気に入って、
連絡をして、作品を買って、
ずうずうしくも、モノラバアーティストになってちょ!
なんてお願いしたら、
快くOK!を頂いたのデス。
いやあん。

お話を聞いたり、ブログを見たりとかして、
ええっ。結構その世界では大変な方なのかも。。。
なんて後から驚いていたりして。
若気の至り。
とは言わないか。
知らぬが仏??
でも、谷さんはとても気さくな方で、
今も親切にしてくださっているのです。
素敵な方ねえ♪

そしてそして。
恥の上塗り。
ずうずうしくも対談を持ちかけてみたら。。。
承諾くださいまして☆
お忙しいでしょうにねえ。
そういうの分からないで突っ走っちゃったなあ。
ごめんなさいね、谷さん。
だけど、対談、まとまりました!
いやああ。

こんなにも素敵な作品を作るんだから、
どういう風に物事を考えているのか知りたいじゃないですか。
ねえ。
さて、対談の始まり、始まり。

あ、その前に。
谷さんの展覧会が、
表参道ヒルズと、目黒のMEISTERで開催されます。
どの作品も素敵だから、是非足をお運びください。
くらくらきちゃっても知らないぞ!


影と光展ポスター

『谷俊幸 影と光展』〜ここに在る世界観〜

efffy gallery&store
2006/6/17〜6/29

MEISTER
2006/7/1〜7/17


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