2005年11月01日

mono #116 : Marcel DUCHAMP Rotoreliefs
hunting spot : gallery 5@初台

マルセル・デュシャンがデザインした
Rotoreliefsのレプリカを
オペラシティー内、gallery 5にて発見!!
きゃぁぁぁぁ〜っ!!
ちょっとぉ、素敵じゃない?

裏も表も可愛いし、折角のrotor(回転)だから、
一つずつ外して、長い紐を付けて、
モビールみたいに天井から吊そうかと思っているの。
どうよ!良いアイディアでしょっ?

バラバラに外しちゃうの、勿体ないかなぁ。
でも、所詮、土産物系だしぃ、
引き出しに入れて置いてもつまらないしねぇ。
良いモノは目でてこそよ。
毎日見ていたらデュシャンのセンスにあやかれそうじゃない?

duchamp2.jpg duchamp1.jpg
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2005年10月31日

mono #115 : タオル&ソープ&マッサージウッド
hunting spot : MARKS & WEB @頂きモノ

マブダチの結婚式の引き出物として頂いた、マークス&ウェブ
タオルとソープとマッサージウッドのセットです☆

いやあ、さすが彼女らしい。
アロマテラピー、スローライフ・スローフード、
その他諸々、社会的なことに関しても
探求を怠らない彼女だけあって、
引き出物もナチュラルメイド。
やるねぇ。
オマケに、ピープルツリーのちょこも頂きました☆
立派なものです。

この頂いたタオル。
原綿から仕上げ加工まで、
全てオーガニックに徹底しているんですって。
肌触りが、ふんわりと柔らかで気持ちが良い♪
触っているだけで、穏やかな心地になれる。。。
そんな幸せなタオルです。
まるで、幸せいっぱいの彼女たちの心のようね。
ああ、幸せのお裾分けってウレシイなぁ〜。
いつまでもお幸せに☆

ソープも自然な良い香り。
ゆったりとふくよかな芳香です。はうー。
このマッサージウッドもつるつるしていて、
にぎにぎしていると気持ちが良いわ♪

良いモノを紹介してもらちゃった☆
今度、丸ビルのショップに行ってみよー!

marks_web.jpg
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2005年10月27日

mono #114 : 取っ手
hunting spot : カルロス濱仲商會@白金

カルロス濱仲商會さんで見つけた取っ手です。
素敵でしょ☆
家具に付いていたんですって。
窓を引き取りに行った時に見つけました。

カルロスさんは、
アンティークの建具を専門に扱っているのですが、
お皿とか、照明とか、
その時に出たちょっとした小物なんかも扱っています。
あまり拘らず、出たとこ勝負で商売してますって感じ。
いい感じのお店♪

そんなイケテルお店で見つけた取っ手です。
結構重いの。真鍮かなぁ。
鈍く光る金色がイイじゃない?
デザインも良いし、使い勝手も良さそうだし、
上手に作ってあるなぁと、
眺めていると色々発見のある逸品です。

見つけた時、形や雰囲気が気に入って買ったんだけど、
どこに使うか決めていなかったんですよ。
でもゆっくり考えていたら、
とても良いところを思いつきました。
脱衣所の造作家具!
きっとしっくりイクと思うわ。
楽しみだなぁ〜。

totte1.jpg totte2.jpg
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2005年10月26日

mono #113 : スニーカー?
hunting spot : 貞@神楽坂

毎度お馴染み、さんで入手した靴です。
スニーカーと言ってよいのやら。
カジュアルに履く靴って感じかしら?

どど、どうですかっ。
かかか、かっこ良いでしょぉ〜?
オサレでしょぉ〜!
このヌメ革と、麻の生地と、起毛の縫い合わせっぷり!
凄いでしょぉ〜。

大阪のとある靴職人さん(本業は靴の卸)が、
一足一足手作りしているんですって。
もう、趣味の世界って感じですよ。
スゴイねぇ。
こんな格好良い靴、
そんじょそこらじゃ売っていないでしょっ。
東京だと、貞さんぐらいでしか扱っていないんですって。
こんなに手間が掛かる靴だから、
作れば作るほど儲からないそうです。

ああ、貞さんに行くと、
いつも気になる素敵なモノがあって困っちゃうなぁ。

sada_kutu.jpg
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2005年10月25日

mono #112 : 2006年カレンダー
hunting spot : People Tree@原宿

毎年、カレンダーは年が明けてから、
そろそろ買うべーって
売れ残って安くなったのを買うのですが。
今年はやる気十分デス!
もう買っちゃいました!!
ピープルツリーのカレンダー!!!

見てくださいよ、このカレンダー。
か、か、かわいいでしょっ☆
ネパールの伝統工芸の技術を元に作られました。
このボクトツな色!
ビビットだけど、深みのある色味!
いやぁぁぁ〜ん、素敵ぃ。
ぐっとくるね。

一枚一枚手で漉いた紙に、
一枚一枚木版印刷を施してあるんですって。
一枚一枚に、手で!
手づくりですよ、て・づ・く・りっ。
機械的に大量生産された無機質なカレンダーとは、ワケが違う!
作業しながら、
 祭りの準備は進んでる?とか、
とか、
 今年の秋は収穫が多いと良いねぇとか、
そんなほのぼのした会話の中で作られたのかなぁ。
なんて思うと、楽しいじゃないですか。
暖かみがあるじゃないですかっ。
愛らしいじゃないですかぁ〜っ!
もしかしたら、現実は寡黙に
流れ作業で作られているのかもしれないけどぉ。
でも、このカレンダーを見ていると、
物語が広がるでしょ?

ピープルツリーで扱っているモノは、
フェアトレードアイテムなので、購入するだけで、
貧しい人たちの自立の手助けになる!
ということは、
 ああ、また買っちゃったなーっ、
 似たようなの持っているのにぃ。はぅううーっ。
と自分を責めなくてもイイ!
だって社会貢献なんだもの。←アマイ??

このカレンダーは、
目にも、ココロにも、人々にも、地球にも優しい
素敵なカレンダーなのです♪

people_calender.jpg


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2005年10月24日

mono #111 : サテン&ビーズポシェット
hunting spot : THE GINZA@原宿

THE GINZA原宿店の閉店セールで購入した、
MOYNAのポシェットです。
かわいいデショ☆

こういうものは普段必要ないから、
 セールでお買い得になった時に買うのが得策よねぇ〜。
 イザ!という時に備えてゲットすべし!
ってな感じでね、入手したのです。
イザ!っていう時って
いったい、いつなのよーっ。
って感じですけれども。えぇ。
まあ、はっきり言ってしまえば、必要度よりも、
かわいいから欲しい!っていう気持ちが優先でしたけどぉ。
分かっているさ。そんなコト。

それよりどうですか、このポシェポシェ!
ガーリッシュだけど、どこか大人びていて、
ピンク色だけど深みもあって、綺麗でしょぉ〜。
品が良いと思いません?
それに、素材がサテン&ビーズですよ、サテン&ビーズ!
いやん。

使う頻度の少ない割には高い物って、
定価で買う気になれないじゃない?
だから、saleという文字を見つけたとたん、
ここで買わずして、いつ買うのだ!っと、
勢い付いてしまったのです。

あ、でも、結構使用してますよ。
そりゃー、それなりにだけど。
イザ!という時に役に立っています☆

silk_satin.jpg
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2005年10月21日

mono #110 : 苗族ショール
hunting spot : 苗族村土産物店@中国湖南省/頂きモノ

中国の旅から帰還した知人に頂いた
苗(ミャオ)族の村で買ったというショールです。
苗族は、山水画で描かれるようなシュンと高い
山々の中腹に住んでいるんですって。

ちょっと変わった匂いがするんです。
何の匂いだろう。染料かしら。
この匂いのせいで?柄が地味だから?
なんとなくお土産チームの中で疎まれていたのですが、
ワタシの目にはスコブルイケテルアイテムに見えたので、
頂いてしまいました☆

とぉーっても肌触りが良いんですよ。
さらさら、つるつるなの。
苗族の女性は、絹糸での刺繍がお得意なので、
このショールもシルクで出来ているんじゃないかしら。
とっても気持ちが良い。

細かく細い糸で作られた織物だから繊細なんだけど、
そこの風土が持つ大きさも感じさせ、
なんとも言えずゆったりとした、清らかなショールです。
きっと熟練した方のハンドメイドなんでしょう。
当たり前のようにきちんと作られていて、
伝承の一部を垣間見させてもらった感じ。

苗族の伝統を楽しむという良さもありますが、
色味が渋く深みがあって、肌触りも気持ちが良いので、
素材としても楽しめます。
これからの季節にぴったり!

myao.jpg
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2005年10月20日

mono #109 : 犬型マグネット/キースヘリング
hunting spot : 国際フォーラム内アートショップ@有楽町

国際フォーラムの中にある、
アートショップでゲットしました☆
現代アートの巨匠、若くしてエイズで亡くなられた
キースヘリングデザインのマグネットです。

現代アートの巨匠!ポップアート!!が
マグネットという形でお気軽ご気楽に
入手できてしまうというのが有り難い。
 キース?
 ああ、作品とまでは言えないけど、
 彼がデザインしたものなら持ってるよー。
なぁんてコトが言えてしまうんですよ。
これ1コでっ!

まあ、そんなイヤラシイ思いは置いておいて。
どうですかっ。このコッ。
キースちっくでしょぉ?
ポップでキッチュでキャッチーでキュートでアートでしょぉー。
素晴らしいよね。

ぎざぎざぎざぎざって描いて、
枠を太くしただけなんだけど、
なーんだかイイんですよ。
鳴き声はきっと、バウワウ!だな。

magnet.jpg
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2005年10月19日

mono #108 : ボディータオル/ARMANI CASA
hunting spot : hhstyle.com / casa@原宿

ちょっと用事があって、
原宿のhhstyleに行きました。
今日は、何も買わない、何も買わない
と念じていたにもカカワラズっ
気が付けば手元にこんな素敵なボディータオルがっ!
なな、何でかしら??

アルマーニカーサのボディータオルなんですぅ。
ミトンタイプで、すぽっと手を入れられるの☆
cotton100%なんだけど、
シルクのようにつるんと滑らかで柔らかいんですよぉ〜。
それに見てください、この優しい色味!
こういう綺麗な中間色って
なかなか出せないものなのにねぇ。
当たり前のようにこんな色使っているんだもんなぁ。
凄いワァ。
縁にヘムが付いていて、
それがちょっとしたスパイスにもなっているんですよ。
やるわねっ。

あまりにも可愛らしいから、
勿体なくて使っていないのですが、
今建設中の家が建ったら、
それを記念して使ってみようと思います。
きっと細かい泡がいっぱい立つでしょうね。
楽しみ、楽しみ♪

hand_towel.jpg
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2005年10月14日

mono #107 : 草間彌生カタログ
hunting spot : 松本市美術館@松本

松本市美術館
で開催されていた、
 草間彌生 魂のおきどころ
 YAYOI KUSAMA  The Place for My Soul
で入手したカタログです。
どうですかっ!

いやぁ、重いから、持って帰るの嫌だなぁと、
作品を見るまでは思っていたんですよ。
だがしかし。
ちょいと作品を見たとたん、
圧倒的なパワーにくらくらっときて、
すっかりココロ奪われて、
カタログを入手せずに帰宅できますかっ!ふんがぁ〜っ。
って勢いづきましてね、手に入れたというワケです。

作品は、時空を越え、愛溢れ、空間をがしっと捕らえ、
有無を言わさず、どかーん!と素晴らしかったです☆
カタログだってナカナカのもの。
草間彌生のシンボリックなマークであるドットを
立体的にあしらっていたり、
ページによっては紙質を変えていたりと、
創意工夫が満載で、
賢人の構想力にちらっと触れられるような、
ありがたーいカタログです。
一家に一冊って感じ。
元気になれるよー。

彌生さんの作品、また見たいなぁ。

yayoi.jpg
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2005年10月13日

mono #106 : ビーズネックレス
hunting spot : 頂きモノ

おおおおう。
アップするの、久しぶりだなぁー。
だってね、だってね、ここ1ヶ月ぐらい、
ずぅっと忙しかったんデス。
やっぱり、こういうお遊びは
ココロとカラダに余裕がないと出来ないじゃぁん。
久々にアップできて、嬉しいワ。

で、このネックレスですが。
アメリカ人の奥方に頂いたのです。
綺麗でしょぉ〜!
ガラスのような、
つるんとした素材でできています。
一粒一粒の色やデザインがとてもステキっ☆

ビーズはワイヤーで留めてあるんだけど、
そのワイヤーも、トボケテいてなかなか素敵なんです。
しかも、ビーズごとに、
そのワイヤーをひねって留めてあるんですよ!
一つずつですよ、一つずつっ。
これを作るのに、どのくらい時間が掛かるんでしょうね。
大変な作業だったと思うワァ。

アンティークとまでは言えないけれど、
40〜50年ぐらい前のモノじゃないかしら。
色が落ち着いていて、形も面白くて、
紺や白のシンプルなTシャツなんかにとても似合いマス☆

beading_necklace.jpg
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2005年09月14日

mono #105 : 留塗末広椀
hunting spot : 西チキリヤ漆器店@木曽平沢

むほ〜☆
溜塗りのお椀デス。
にゃー。

コレはですね、
先ず赤の漆を塗って乾かしてから、
外側だけ黒を塗るのです。
外側の広い面は茶色がかった黒に見えますが、
端の方は下地の赤がうっすらと透けていて、
じっくり眺めると綺麗なのですよ♪♪

ぱっと見ると、普通のお椀なんだけどね、
色々分かって見てみると、
縁の部分とか、台の部分とかの
表面の黒の漆が透き通りがたいへん美しい。
それに、この深い朱色、見てくださいよっ!!
綺麗でしょ〜☆

この赤い色の美しさを楽しむために、
外側に黒を塗り、
尚かつ端の方をうっすらと透けさせる。。。
なんてココロイキが素敵じゃないですかっ。

やっぱり、粋なモノを作るには、
見えぬ努力が必要なのねん。
ぐはぁっ。

chiki_tome.jpg
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2005年09月12日

mono #104 : 華塗汁碗
hunting spot : 西チキリヤ漆器店@木曽平沢

例の、西チキリヤ漆器店でゲットした
桑の木のお椀デス。
はうううう〜ん。

外側は生地を生かすべく、
透明に近い漆で仕上げてあって、
内側は、チキリヤさん独自の塗り方、
 華塗り
で仕上げてあるのです。

画像だとよく見えないのがとても残念。
黒をベースに、
赤が空を舞う花びらの様にあしらわれていて、
とても綺麗なんですよぉ〜。
おほほほほーっ☆

あ、塗る順番としては、
赤を塗ってから、
黒をゆらゆらと塗るんじゃなかったかな?
聞いたんだけど、
興奮していて忘れちゃったー。
ゴメン、ゴメーン。

兎に角、内側が黒に赤。
渋いじゃないっすか。
大人だねぇ。
粋っすねぇ。
しかも、ナカナカ色っぽい。
こんな塗り方、初めて見ました。
かっこ良いんですっ。

chiki_hana.jpg chiki_hana2.jpg
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2005年09月09日

西チキリヤ漆器店@木曽平沢

chiki2

はううううん。
久しぶりに
 西チキリヤ漆器店
に行ってきましたよぉ。

このお店はですね、
長野県は松本市の近く、
あ、塩尻の方が近いかな?
まあ、車で松本から1時間弱ぐらいの所にある、
漆器タウンこと、木曽平沢にあるのです。
モチロン、漆器屋さんデス。

2年ぐらい前だったかなぁ。
偶然入った細い道の両側が、
いきなり漆器屋ロードに豹変したので、とても驚きました。
約30件も漆器屋が並んでいるんです!
突然一本の道に漆器屋さんが
わぁ〜っと立ち並んでいて、
全く別の世界にワープしたみたいでした。

chiki4

そんな漆器屋ロードにある西チキリヤさん☆
たまたま一軒目に入ったお店だったのですが、
しっかりとした手作りの工芸品でありながらも
野暮ったくなく、
かといって頑張り過ぎていない。

そんなモノラバ的な品々が
そこかしこに飾られていて、
あれを掴んではため息、
これを掴んではうなると
そんな幸せな時間を過ごしたのデス。
いやー、田舎(失礼!)だから
期待していなかったんだけど、
すっかりやられちゃいましたねぇ。

そんなヒトトキが忘れられなくて、
もう一度行きたい、
行って、本当にあの道、
あのお店があったのかこの目で確かめたい。
今この手にある漆器のお皿は、本物なのか、
はたまた狸の泥だんごで出来ているのか、
白黒させにゃーアカン!
と、勢い込んで行って参りました。

結果。
素敵な品々に囲まれ、
あれもこれもそれも欲しいと
欲望と闘いながら、
すっかりココロ奪われて、
小一時間、過ごして参りました。
あのお店は紛れもなく、
現実に存在しているのだと
確信する次第でございます。
もし化かされているとしたら、完敗です。

chiki3

ここに、ご報告として、
記録を残しておきたいと思います。


西チキリヤ漆器店

長野県塩尻市木曽平沢1566
0264-34-2026
定休日、営業時間などはお問い合わせください
posted by mono at 17:37 | Comment(7) | TrackBack(0) | 店の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

mono #103 : 靴ベラ
hunting spot : 貞@神楽坂

毎度お馴染み、さんグッツ。
店主、貞さんコダワリの逸品、靴ベラです☆

どこらへんが拘りなのかと言いますと、
コレは、北上山系の白樺で出来ていて、
斧が折れるほど堅いということから、
斧折れ樺(おのおれかんば)と呼ばれているんですって。
それほど堅くて丈夫な素材を使って作っているんだ!
と自慢していました。
ほほう。

そう言われてみますれば、
こんなにも細くきゅんとしているのに、
反ったりしていないんですよ。
先端も全く欠けることなく、
綺麗なカーブを保っています。
靴を履くときぐいぐいっとしても、
シャキンと形を保ったまま、びくともしないの。
やるねぇ。
そんじょそこらのヤワなヤツラとは
一線を画しているっぽいね。

丁寧に仕上げてあるので、
手触りがつるんとしていて、気持ちが良いんです☆
それにこの曲線美!!
ウツクシイでしょぉ〜。
げーじゅつですよ、匠の技ですよ!!
タマリマセンねぇ〜っ。
生半可な技術じゃあ、
こういう美しいモノは造り上げられないでしょぉっ。

お店にある貞さんご愛用のモノは、
飴色に育ってきて、とても綺麗なんです。
ワガヤのはまだ買ったばかりだから、白っぽいのね。
きっと5年ぐらい経ったら、
綺麗な色になるのでしょう。
飴色目指して大切に育てねばっ。

kutsubera_.jpg
posted by mono at 12:51 | Comment(62) | TrackBack(0) | モノの記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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